最もベーシックと言えるロフティクルーネックは素材の良さを前面に出す形状。動きやすさと快適性を追求。シンプルな形状にアウターを選びません。襟元、袖、裾はゴワつかないコンフォートカット、生地段差を作らず厚手のベースレイヤー、ミッドレイヤーとして、雨の降らない日は行動着のアウターとしてもキッチリ役目を果たします。キャストもロックトレックもアングラー目線で袖口や裾丈を設定、大胆な動きを可能にしています。当然フラットシームソーイング。(日本製
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